株主優待株の株価変動サイクルと仕込み時

  • 2020年7月27日
  • 2020年9月22日
  • 金融

株価は会社の業績だけでなく、いろいろな要因で動きます。今回の新型コロナなども想定外で、株価がどう動くのか予測するのは困難な部分があります。

しかし業績もある程度一定で日経平均も大きな変動がなければ、魅力的な株主優待株や高配当株には半年毎の株価変動サイクルがあることが多いと思います。優待や配当が年に2度のケースです。

 

権利確定日を基準として、そこから2ヶ月くらいで底を打ち、2、3ヶ月後から上昇しだし、権利確定月の中旬くらいにピークを迎えることが多い

 

よく「今月の優待銘柄」と紹介されていることが多いですが、仕込むなら権利確定日の3~4ヶ月くらい前が良いと思います。

ただし、新型コロナだったりリーマンショックのような大きな下降局面では注意してください。

株価変動サイクルを利用した取引

 

銘柄によっては、キャピタルゲイン(売買差益)目的で株価変動サイクルを利用した取引を行っています。

銘柄は主に「すかいらーくホールディングス」(3197)でやっています。「すかいらーくホールディングス」は、株主優待も魅力なので優待用にも保持しています。

優待用とは別枠で権利落ちから2~3ヶ月後あたりに仕入れ、権利確定月の中旬くらいに決済することを繰り返しています。

必ず儲かるとは限りませんので、ご注意ください。

配当+優待利回り

 

持っている株は株主優待株だけではないですが、優待株を選ぶときには配当+優待利回りを重要視します。もちろん将来性や安定性、PERPBRなどの指標も重要です。

配当+優待利回りは年間の(配当金+優待の価値)を(株価x株数)で割った利率です。

私の場合、「優待の価値」には、割引券や金額に換算できないサービス、金額に換算できても自分の興味のないサービスなどは入れません。

 

今回は以上になります。今後銘柄などもご紹介していきたいと思います。